『ホメホメ会』の良さを考えてみた

どうも、ストレングスファインダーで分析思考が16位(中途半端w)のかずいちです。

去年の12月からホメホメ会を主宰しています。とっても好評なんです(しつこい?)

今日はそんなホメホメ会の良さを考えてみました。

ほめられるからでしょ?

うーん、たしかにほめられると気持ちいいです。

でも、ほめるにしてもその人をほめるポイント、つまり自分自身の何かを語らなければなりません。

そのツールとして、ほめゲームを使っています。

たとえば、こんなカードを引いたとき、

カードを引いた方は一生懸命考え、一生懸命話します。

そして、この姿が美しい。

一生懸命話している姿ってホントに美しいです。

好きになります。

 

この発信者に対して、みんなでほめます(ルール1:全力でほめる!)。

このほめもすごいんです!!おのおの視点が異なり、ほめる角度もさまざまです。

聞いていても、「おー、そこからほめるかー」って関心することしきり。

これを遠慮せず、謙遜せず受け止めます(ルール2:全力で受け止める!)。

『ホメ』に至るまでには自分のことを発信しないといけません。

そう、この自分のことを発信することが重要だと思いました。

人はただ話すだけで、すごく癒されます。

自分のことを話し癒され、それがほめられ認められる。

つまり、自分のことが『受け入れられる』ってことがホメホメ会の最大の魅力なのかなって考えています。

参加者の方で、「違う、違う、そうじゃ、そうじゃな~い♬by鈴木雅之」と思う方はぜひご意見ください。

 

違う、そうじゃない 

違う、そうじゃない 

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このブログを運営しているかずいちです。東京に住むサラリーマンブロガー。転勤族で大阪→東京→大阪→東京(今ココ)、福岡・札幌にも行きたい。人見知りだけど交流好き。あとダイエットも好き。100kgから80kgまで痩せたけど(168㎝)、まだまだがんばるダイエッター。いつかブログにビフォーアフターを載せたい。