どうも、”Home” changes the world のかずいちです。
「ホメ」が世界を変える、「ホメ」で世界を変えるとか言ってますが、もう一人世界を変えるって言っている人を見つけました。
それは、私のコーチである矢作雅子さんです。
世界を変える、そう思うこともすごいし、それを公言することも相当勇気がいると思うんですよ。
だって、「はあー?」って言われることもあるじゃないですか。むしろそのほうが多い気がする。
そのたびに傷ついて、いつの間にかそんな夢をどこかに置いてきちゃうんですよね。
置いてくることが正しい、世界を変える?そんなこと考える事自体間違ってると自分を言い聞かせる。
傷つきたくないから。
わかります。だれだって傷つきたくないです。
でもね、それだともったいないよ。
世界を変えるって思えるものを見つけただけでもすごいよ。
世界を変えるって話してるコーチの目はすごい輝いていましたよ(+少々のお酒)。
そんな人を目の前にしたら、興奮するよね。自分に何かできることないかなって思うよね。
それに僕が、”Home” changes the world と言っても誰も笑いません。
むしろ応援してくれる。同じことです。
そして、『世界を変えるには僕の、みんなの力が必要だから貸してほしい』って言います。
やばいなー、世界を変えるのに俺の力が必要なんだー。
世界変えるかー、そんな野望持ってもいいよね。
だって、楽しいでしょ♬
矢作さんの野望
私たちは、1秒でも多く、自分を喜ばせるために生まれてきたのだと思う。
真面目に、クライアントさんと、コーチと、スタッフ(ノウハウ作る人・集める人、面白いことやる人など)全員がwin-win-winで最高に幸せになる場所にしたいと思ってる。
自分を好きだ、どうせうまくいく、好きなことを思い切りやろう、自分を喜ばせよう、それで、周りを喜ばせる……
そういう人を1人ずつ1人ずつ増やしていけば、どんどん世界が変わると思うんだ。
パズルのピースのように、仲間を増やしていきたい。
みんながいないと完成しない、そう思っています。