どうも、かずいち(@SKE0829)です。
先日行った東京駅八重洲の居酒屋【北国炉端 ときしらず】をご紹介しますよ。
なんといってもココの名物は『いくら飯』。ご飯からこぼれ落ちるいくらがたまりません。
外観
東京駅の八重洲地下街18番出口徒歩1分のところにあります。八重洲の地下街マップはこちら。
店内
1階、2階席があります。私は1階奥の半個室みたいなところでした。テーブル席ですが、ここだけカーテンがついていました。写真忘れちゃいました。
メニュー
▼今月のおすすめ!売切れ次第終了メニュー。
▼なぜこの店にしたのか?
それは、この『いくら飯』が食べたかったからです。いくら飯ですが、写真にはいくらのみ。飯は写っていません。
お料理
▲ラーメンサラダ。北海道ではポピュラーなサラダなんですって。知りませんでした。
パスタではなく、あくまでもラーメン。
▲生ウニの天ぷら!初めて食べました。柔らかくてあま~いお味です。
▲日本酒3種味比べ。
見た目は同じですが、右から「初孫」「DREAM(ドリーム)」「作田」です。「初孫」「作田」はお店に説明がありましたが、「DREAM」はありませんでした。
「初孫」は辛口、「DREAM」は甘口、「作田」はやや甘口でした。私は甘口が好みですね。
▲「豪華!!特選刺身盛り合わせ」ウニ・イクラ入りです。
▲じゃが芋バター。北海道ではじゃがバタに塩辛は当たり前。
▲北海道産 特大 ホッケ焼き
▲カニ入り出し巻き玉子
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
『いくら飯』!!! でもまだいくらが乗っていません。
店員さんがイクラをご飯にかけます。
その際「エイサー」とかけ声をかけるので、そのあと私たちが「エイサー」と声をかけなければなりません。
エイサー!
エイサー!
エイサー!
エイサー!
エイサー!
エイサー!あーこぼれちゃうよ。
エイサー!
▲出来上がりです。
▲升酒ならぬ升いくら。もちろんこれはご飯の上にかけました。
まとめ
私は金曜日の18時に行きました。19時には満席になっていましたね。店内は2時間制できっちり2時間で出る必要があります。ラストオーダーは1時間半です。
いくら飯や生ウニ天ぷらは数量限定ですぐ無くなるそうです。
これを食べたい!と思った方は予約していったほうがいいですね。