自分自身のトリセツを知ることって大切なんだゼ

会社員生活で数多くの上司に仕えました。

 

なかには「どうしてそういうこと言うかなあ。。。」って上司も。

その発言でことあるごとに僕のテンションを下げます。

 

逆に「ここでなぜ何も言わない!」って上司も。

その発言でことあるごとに僕をイライラさせます。

 

こんなことがあるといつも、「俺のトリセツ(取扱説明書)もっと理解しろよ」って怒ってました。

勝手な奴です(笑)

 

でも、どうしたらよかったんでしょうね?

 

上司に「私はほめられたらうれしいですから、ほめてください。もっと僕のトリセツ読んでくださいよ。」って言えばよかったんでしょうか?

 

気持ち悪い奴です。

 

僕が部下からそんなこと言われたらすぐFBに投稿します。

 

 

基本的に相手が自分のトリセツを理解してくれるなんてないんでしょうね。

僕も別に周りの人のトリセツ理解しようなんて思わないし。

まあ、上司として業務を円滑に進めるために部下のトリセツを理解するってことはあるかもだけど。

 

そもそも他人に自分のトリセツを委ねるのって自分の人生のハンドルを他人に握られることだもんね。

 

 

仕事、プライベート、人生をうまく、気持ちよくやっていくには自分自身で自分のトリセツを理解することが大切なんだろうな。

 

 

自分のモチベーションを維持するにはどうすればいいのか?

こ褒美として何か買う?

美味しいものを食べる?

とか、どうすれば「自分が喜ぶか」を知る。

 

自分がこんなときどうすればいいのか?

 

それを自分自身知っておくときっと人生はうまくいくはず。

うまくいかなくても納得いくよね。

 

 

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このブログを運営しているかずいちです。東京に住むサラリーマンブロガー。転勤族で大阪→東京→大阪→東京(今ココ)、福岡・札幌にも行きたい。人見知りだけど交流好き。あとダイエットも好き。100kgから80kgまで痩せたけど(168㎝)、まだまだがんばるダイエッター。いつかブログにビフォーアフターを載せたい。