英語を学ぶのは40歳からがいいby菊間ひろみ〜いくつになっても英語は学べる!〜

こんにちは、かずいち(@SKE0829)です。

英語を身につけるためには、何が必要でしょうか?記憶力?

もちろんないよりは、あるに越したことはないです。でも、それだけではありません。

3つの習慣さえ身につければ、自己学習で十分英語力が身につく本をご紹介。

英語を身につけたいと思っているのに、途中で挫折するのは「英語を勉強」していたからです。

英語はあくまでもコミニュケーションツールです。これ、忘れていました。

勉強のための勉強では身につかないです。そして、社会人には英語を活かせる実践の場が身近にたくさんあります。

英語を通して情報を発信して、外国人から英語を通して情報を得る。この体験こそが英語を学ぶ醍醐味。

これって、ブログを書いて情報を発信し、交流する。今一番楽しいことでは!?

そう、この楽しさを英語を使ってやりたいのです。

勉強のための勉強ではこの楽しさを得ることができません。

そして、それは勉強ではなく習慣とすることです。

 

英語を身につける3つの習慣

  1. 音読をする。
  2. 多読をする。
  3. 英語表現を覚える。

 

一番身に付けたい能力、ヒアリング

英語に触れてみて一番苦労するのはヒアリングだと感じています。

とにかく何を言ってるのか、さっぱりわかりません。◯ピード◯ーニングで英語のシャワーを浴びでみたものの、あまり効果はありませんでした。でも、それは当然のようです。

耳から聞いた英語を発音することで英語は身につきます。僕は聞くだけで、発音してませんでした。

言語能力は、聞く→話す→読む→書くの順で伸びていきます。

リスニング力を伸ばすには、毎日聞いて音読することです。

 

まとめ

ヒアリング能力を高めるために、英語を聞いて発音する。これで、「聴く」「話す」が鍛えられます。

それで、まずは外国人と交流できそうです。

 

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このブログを運営しているかずいちです。東京に住むサラリーマンブロガー。転勤族で大阪→東京→大阪→東京(今ココ)、福岡・札幌にも行きたい。人見知りだけど交流好き。あとダイエットも好き。100kgから80kgまで痩せたけど(168㎝)、まだまだがんばるダイエッター。いつかブログにビフォーアフターを載せたい。